国際ソロプチミスト高山『活動報告』

日　時　　2019年10月29日（火）　午前10時30分～
場　所　　ウエルコミュニティ飛騨
出席者　　伊藤会長・伊藤順子・岩本・鈴村

雨天のため10月21日（土）の福祉フェスティバルは中止となりましたが、奉仕特別会計より50,000円の寄付をウエルコミュニティ飛騨様に例年通り進呈しました。

ウエルコミュニティ飛騨様は、A、B型事業所として2つの役割を持つ事業所として障がいを持つ方に就労訓練、作業訓練などの支援をされています。

また、障がいのある方の立場になって活動をされていることに感動しました。

日　時　　2019年10月29日（火）　午前10時30分～
場　所　　きららハウス
出席者　　伊藤会長・伊藤順子・岩本・鈴村

雨天のため10月21日（土）の福祉フェスティバルは中止となりましたが、奉仕特別会計より50,000円の寄付をきららハウス様に進呈しました。

お話を伺う中で継続して支援をすることの必要性を感じました

日　時 : 2019年10月9日（水）～10日（木）
場　所 : みやこめっせ（京都市勧業館）
出席者 : 伊藤会長・荒川・橋本・早川・久金・堀口・伊藤（順）・岩堤・熊﨑・村瀬・鈴村
　　　　谷口・山下・梅村・高桑

今年度は国際ソロプチミスト日本財団が創立40周年を迎え、それを記念し京都を会場として2019年年次贈呈式が行われました。

全国5リジョンから300クラブ、2278名の会員が出席しました。

贈呈式では40周年を記念として女性研究者賞では2名が受賞されました。
ナノテクノロジーを研究されている名古屋大学准教授　田川美穂様と、放射線と遺伝子の関係を研究されている長崎大学准教授　医師　赤澤裕子様の2名が受賞されました。

お二人の話は女性研究者が少ない中、自分の好きな事ややるべき事を見つけて続けてきた結果、今があるとお話されました。

次のドリーム賞の受賞は世界的に活躍された元バレリーナ　吉田都様でした。
今後は日本で若いバレーダンサーが活躍できる環境を整えたいとお話されました。

この後、千嘉代子賞に2名、社会ボランティア賞に34団体、学生ボランティア賞に9団体表彰されました。

翌日は比叡山延暦寺を散策し、佐川美術館、で絵画を鑑賞し、秋を満喫して帰路につきました。

日　時 ： 2018年10月5日（土）　午前9時～10時
場　所 ： 国分寺通り、本町通り、安川通り、八幡神社秋まつり地区の街並み
出席者 ： 伊藤会長・早川・北村・西村・大保木・杉原・鈴村・谷口・梅村

各団体や個人参加者、総勢約100名がクリーン作戦に参加しました。
私たちは、西小学校から弥生橋を通り、八幡神社の秋まつり地区のごみ拾いをしました。

吸殻数個と木くずがわずかでした。しかし集積所へ戻ると、空き缶、ペットボトル、プラスッチックごみなどがありました。市の報告では、空き缶40個、ペットボトル10本、可燃ごみ20㎏ということでした。

快適環境づくり市民会議では、環境美化の意識高揚とともに、生ごみの減量、プラスッチックごみの減量、外来種の駆除など多くの課題があり協力を呼び掛けています。

参加してくださった会員の皆様、お疲れ様でした。