飛騨高山国際現代版画トリエンナーレ2020表彰式
2020.11.28
日 時 : 2020年11月28日15時半~16時
場 所 : 高山市民文化会館 小ホール
参加者 : 高桑会長 坂口 

今回で11回目を迎えるこのイベントは木に恵まれたこの地方で昔から盛んな木版画「飛騨版画」と呼ばれており、伝統的な技法を継承しつつ次なる飛騨高山の文化の振興を息吹を発信することを目的として国内外に広く募り開催されているものです。

一般部門には、世界38の国と地域から352点、小中学生部門は287点の応募がありました。

国際ソロプチミスト会長賞及び協賛金としました一般部門から会長賞1名、小中学生部門から協賛賞20名が選ばれ、会長より贈呈してまいりました。

コロナ禍にて海外から表彰式に参加することが叶わない方もいらっしゃり、一般部門の会長賞の方も出席することが出来ませんでした。

とはいえ、全ての作品は版画とは思えないような色彩や表現で、どの作品もとても素晴らしかったです。




2020.11.28 14:26 | 固定リンク | 2019-2020年度
11月例会 教育委員長の訪問
2020.11.18
日 時 2020年11月18日13時30分より
場 所 高山信用金庫本店 3F


教育委員長の中野谷先生が例会にいらして下さり15分ほどではありましたが、今までの支援のお礼と、であい塾の今ある現状を会員全員に向けてお話下さり、であい塾に通う生徒さん達に喜んでいただける支援をこれからも続けていく必要があると思いました。







2020.11.18 16:41 | 固定リンク | 2019-2020年度
であい塾への支援金贈呈
2020.11.12
日 時 2020年11月12日16時半~17時
場 所 高山市教育長室
参加者 高桑会長 水口 坂口 久金

2003年から17回目の支援となります適応指導教室「であい塾」へ、支援金5万円と下記の内容の贈呈目録をお渡ししてきました。

であい塾へ通う生徒は勉強の他、学校で体験できないことを体験し魚釣りや野菜作りに取り組んでいます。

現在使用中の農業用一輪車が長年パンクしているとのことで農業用一輪車を、低学年の小学生が増えているとのことでその生徒さん達に使う理科用実験用具、勉強の遅れが気になり登校できない生徒さんのために問題集及び書籍などを寄付させていだきました。

また、教育委員長の中野谷先生が例会にいらして下さり15分ほどではありましたが、今までの支援のお礼と、であい塾の今ある現状を会員全員に向けてお話下さり、であい塾に通う生徒さん達に喜んでいただける支援をこれからも続けていく必要があると思いました。



2020.11.12 16:13 | 固定リンク | 2019-2020年度
支援金贈呈
2020.10.28
日 時 2020年10月28日(水)午前10時~12時
場 所 ウエルコミュニティ飛騨及び山ゆり学園
出席者 高桑会長 水口 西村 久金

今年度もウエルコミュニティ飛騨に支援金五万円をお渡しすることが出来ました。

コロナ禍で福祉フェスティバルなどの行事が軒並み中止となり一生懸命に作っている作品の販売の機会を失い大変とのことでした。マスクの生産を始められたと可愛い刺繍を施したものを下さいました。

観光客の激減で止まっていた委託業者の菓子箱の組み立ても最近再開され少しずつ日常が戻ってきているとのことです。昨年度の中止になったバザーの品物の中からタオル、毛布、布団を多数山ゆり学園に寄贈いたしました。

寒くなる季節にありがたいと喜んでいただけました。




2020.10.28 13:23 | 固定リンク | 2019-2020年度
支援金贈呈「きららハウス」
2020.10.28
日 時 2020年10月28日午前10時半より
場 所 さんしょうの会「きららハウス」

出席者 高桑会長 西村 水口 久金

コロナ禍の為福祉フェスティバルバザーは中止になりましたが、クラブより50,000円を支援金を贈呈してきました。

パン工房、居間等案内していただき、利用者さんと触れ合うこともできました。

所長の道添さまの話によると、やはりこのコロナ禍で売り上げも少なく大変でしたが、徐々に以前のように注文が入ってきたとの事でしょうたが、私達も作業所の皆さんが作って下さる美味しいパンの売り上げに協力し、通所されているみなさまが生き生きと活動出来るよう応援したいと思いました。



2020.10.28 12:17 | 固定リンク | 2019-2020年度

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